BLOG興味・関心・日々の出来事

マルボロ音楽祭

  • 2018年08月24日UP(MUSIC)
  • こんにちは。
     
    6月の中旬からバーモント州のマルボロで夏を過ごしました。
     
    音楽祭は音楽監督であるピアニスト内田光子さんとのモーツァルトのピアノ協奏曲の初見大会から幕を開けます。informalなイベント、そして初見大会(オーケストラの中で弾く人たちが初見)とはいえ光子さんはコンサートに臨むのと同じように準備していらっしゃいます。
     
    もちろん全て暗譜。
     
    毎回私も混ぜてもらうのですが、前の年より一段と深まった音楽に驚き感動します。光子さんは1日1日、いやきっと瞬間ごとに音楽にまっすぐ真摯に向き合っておられるのだと。
     
    それを肌で感じることは本当に大きな刺激です。
     
    若い演奏家たちも1年前とは見違えるよう!1年という時間は大きいですね。
     
    さて、きたる10月28日の午後、改装を目前にしたパルテノン多摩の大ホールでシベリウスのヴァイオリン協奏曲を演奏します。
     
    多摩管弦楽団との共演です。多摩管さんとは以前ベートーヴェンでもご一緒させていただき、この度は2度目の共演。指揮の高橋先生の元、一生懸命にそして楽しんで音楽している皆さんと演奏できるのが本当に楽しみです。
     
    ベートーヴェンを演奏したのが2011年、それから7年。。。いろいろな事がありましたが、どんどん音楽への愛が深く強くなっている、ということを自分で思います。
     
    応援してくださっている全ての方に向けて演奏したいと思います。
     
    どうぞ秋の多摩へ遊びにいらしてください!
     
    (詳細はまた後日掲載いたします。)

春がきましたね

  • 2018年04月18日UP(徒然)
  • こんにちは。
     
    あっという間に春。前回のブログが年末年始のあたりだったことを考えるとちょっと汗が出る気持ちに。
     
    前回から今までの活動を振り返ってみると、大きかったのは2月に所属している紀尾井室内管弦楽団の定期に参加するべく日本へ行ったことでしょうね。
     
    リハーサルの後に上福岡にあるカフェ、シボネボルケで無伴奏のイベントをしました。
     
    こで無伴奏作品のレパートリーを増やしたいと、いつも思っていた気持ちが再燃。
     
    フィラデルフィアに戻ってから楽譜を用意して読む毎日。
     
    そしていま新しい作品を創っていただいています。
     
    日本の民謡を使った幻想曲。作曲家とのやりとり、これがすごく新鮮。真剣勝負です。
    残っていく、演奏されていく作品にしたいな。乞うご期待です。
     
    次回の演奏は来週から始まる紀尾井室内管弦楽団の定期演奏会です。
     
    メンバーになって10年目の今年は節目の年と捉え、今まで以上に楽しく一生懸命ヴィジョンを持って向かいます。
     
    ソロの活動、室内楽の企画も鋭意続行中です。
     
    まずは新曲の完成に向けて集中していきます!