BLOG興味・関心・日々の出来事
リサイタル写真
- 2013年11月27日UP(MUSIC)
リハーサル、ドレスに着替える前。
中田君のドレス、美しいです。
撮影は中村紋子さん。すごく時間の流れのある写真。
佐藤眞さんの作品をリハーサル中。激しい部分だったのでしょう。
こうやって写真に残してもらえる幸せをかみしめます。
もんちゃんありがとう!
そしてドレスをつくってくれた中田君ありがとう。
支えてくださったみなさまありがとうございました。
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中田氏作品no.4
- 2013年07月08日UP(dress)
デザイナーのマイスター中田くんにつくってもらったドレス、これで4着目です。
今回は黒、総レースのもの。首の周りのレースが美しい仕上がりです。
水戸室内管弦楽団での演奏時に着させていただきました。
今日のサントリー公演でも着用いたします。
中田君のドレスを着ると、作った人の心意気を感じ、背筋がスッと伸びます。
毎日毎日新しく、笑顔で前進していきたいと思います。
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衣装
- 2013年07月03日UP(dress)
- 東京ミッドタウンサマーコンサートで着用した衣装!
左から、LFJ新潟2013の公演に合わせて制作してもらったビーズ満載のドレス。
そしてアオザイ。これは肩や首のラインに合わせてキレイに直してもらったもの。
そして、HPの写真で着用しているアイボリーのドレス。お客様(アパレル関係のお仕事の方)が食いついてくれてすっごくうれしかったです!!
このドレスを回ごとに着用し、大勢のお客様に聴いていただけた1日。
すごくハッピーな経験をさせていただきました!
支えてくださったスタッフの皆様、そして編曲・バスクラを担当してくれた中くんどうもありがとうございました!
さて、昨日から水戸室内管弦楽団のリハーサルが始まっています!
これまたハッピーな音楽の時間の始まり始まり~~~♪
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中田くんのドレスno.2
- 2013年05月04日UP(徒然)
写真@中田氏アトリエ兼自宅。出来上がり直前!
今回も中田くんの力作を着用させていただきました。
本番の時、ドレス公開用に撮るのを忘れてしまった・・・んで実は、わが友あやちんにうちで撮ってもらったのですが、あまりに自宅の生活感とドレスのきらめき感が合わなくてお蔵入り。。。(中田くんごめん!今度前のと合わせてもんちゃんに撮ってもらおう・・・涙)
見てるだけで気持ちがワントーン明るく、そして深くもなるドレス。もちろん袖を通した時の身体に沿う感触もシルクではないのに上質のシルクをまとっているような気分にさせてくれました。中田くんありがとう!
10代からのお友達あやちん。お休み中にうちに泊まりに来たのである。昼過ぎ到着、迎えに行き相当ぶりに会ったようなハグをする。(しかし2週間前くらいに会ってるのである。)まず腹ごしらえして、散歩。夜はプチ晩餐会!(うーむ、思い返すと食べてばっかりだったような気がする。。。)宴の内容はというと、サラダ・納豆オムレツ・タイカレー・鶏のねぎ焼き。あとキャラメルコーンとかポテチ、いぶりがっこがあったのでクリームチーズと。じ、自由な食卓だったな~。
最近うちでごはんというのがブームである。あ、マイブームである。そうなんである。
外で食べるのもの好きだけどうちで食べたらそのままゴロンと、でもお風呂にざぶんと、でもベッドへGO!でもいいというこのシュチュエーションが好きである。
楽ちんだけど美味しいしなんといってもコスパが素晴らしい!!!!!
そして、そこで節約した分を素敵なことに使うんである!なんて豊かな考え方でしょ!!!自画自賛!
今度はのりちゃんに聞いた卵黄のしょうゆ漬けをつくるのだ!炊き立て新潟ごはんに乗っけてトロリンコしちゃうのである!!!
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創るひと
- 2013年04月22日UP(dress)
もう4月も下旬というのにこの寒さ。信じられない、と思いながらももう程よいコートがないために山登り用のウィンドブレーカーを着る。これがまあ、素晴らしいのです。見てくれは薄いし、何だか春っぽいのだけれど、風を通さないし保温効果もあるため中に何枚か着ていればばっちり。ヒートテックとニットは着ましたが。
今日は恒例の中田氏のフィッティング。
見てくださいこのビーズ。キレてるな~中田くん!!創るひとだね~中田くん!!
このドレスは実は3月に着る予定で作ってもらっていたのですが、時間をかけてもらってよかった。
3月前にはビーズを付ける予定はなかったのです。このビーズをみれて私は本当にうれしい。
これは生まれなかったかもしれないものだったのだから。
その作品を視て・聴いて・感じて味わう”感覚”というのは、もしそれがなかったら生まれないもの。
その感覚や感動を味わわせてくれてどうもありがとう!と思う。その感覚を認識できたんだもの。
もしこれと出会っていなかったら、今の私はないでしょう、と思う事。
創り手の側からしたら、超個人的な作品であっても、受け取る側はこれまた個人的体験に結び付けて感じ取ったりする。
それはまるで無限大のマークのようである。
∞ 中心でクロスするところに作者と受け取る側の共振するものがある、と今日の私は思うのである。
そして中田くんの作品は私の心に鳥肌を立てるのです。
このドレスはLFJ新潟で着用します。
check it out!!!!
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2月5日のドレス
- 2013年04月03日UP(dress)
みなさまこんにちは。
2月5日に行われた東京音楽コンクール入賞者によるモーニングコンサート。
このHPの写真でも使われているアイボリーのドレスを着用いたしました。
制作は友人の中田さん。デザイナーさんです。
何度もお宅にお邪魔してフィッティングを重ね、このような作品が生まれました。
ヴァイオリニストのドレスをつくるのが初めてだったそうで、演奏するときの動きを再現しながら、
つまり、楽器を弾きながらのフィッティング。
こちらもドレスの制作現場に携わるのは初めてでしたので何もかもが目新しい!
とても楽しい時間になりました。
最終的に裾にレースを手縫いでたくさん生やした(!?)のがとっても素敵でした。
(写真は聴きに来てくれたおとなりの美樹さんが撮ってくれたもの。ありがとう!)
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